【組織の停滞を脱出せよ】「変わらんわ」と絶望した朝、100点のテストと“多肉植物”が教えてくれた、自分をアップデートする3つの近道
昨日の「仕込み」の続きと、今日ぶつかった「見えない壁」
昨日は、時代の変化に置いていかれないよう、最新ガジェットへの投資や、子供たちを「戦力」に育てるためのBBQでの“仕込み”についてお話ししました。自ら未来を仕掛ける側に回る……そんな高揚感のある一日でしたね。
しかし、一晩明けて、自分の外側にある「組織」や「コミュニティ」に目を向けると、そこにはまた別の難問が待ち受けていました。 「新しいことを始めようとすると、必ず『誰かが嫌がるかも』とブレーキがかかる」 「変革への情熱が、現状維持の厚い壁に跳ね返されてしまう……」
今日は、高校OB会の停滞感に思わず漏れた「あ、終わったな」という本音と、娘が手にした「100点のテスト」。そして、多肉植物やキッチンカーに見つけた「夢のあるビジネスモデル」のエピソードから、淀んだ空気を切り裂き、自分を更新し続ける知恵を共有します。
「フィードバック」の朝と、かき氷の生存戦略
今朝は、子供たちと一緒に歩いて登園することから一日が始まりました。 安全に気を配りながら歩く道中、ふと子供が漏らした「文句はなし?」という言葉に、私はつい熱い教育パパの顔が出てしまいました。
「文句じゃなくて、フィードバックは大事なんだよ」
改善のための意見を交わすことは、成長に不可欠。そんな「攻め」の姿勢で一日を始めたのですが、趣味で関わるOB会の運営会議で、その熱量は壁にぶつかりました。 活動を広めるために写真をSNSに投稿しようと提案しても、「高校に迷惑がかかるかも」「嫌な人がいるかも」と、根拠のない慎重論が場を支配します。
「あ、終わったな。変わらんわ、ここは」
思わず漏れた独り言。時代の動きよりも早く動こうとしている自分と、リスクばかりを見て足踏みする組織との圧倒的な温度差。 そんな私の心を救ってくれたのは、夕方に娘が差し出した一枚のテスト用紙でした。前回の95点から悔しさをバネに勝ち取った、「100点」の文字。5点分の成長という、この上なくシンプルで純粋なフィードバックが、私の荒んだ心にスッと染み込みました。
夜、私はキッチンカーの新しい戦略を練っていました。 「夏は『かき氷』しか売れないと割り切ろう。屋号を大きく出すより、まずは美味しそうな商品のタペストリーで勝負だ」 さらに、最近注目しているアガベ(多肉植物)のビジネス。株を切り分ければ無限に増え、一回のイベントで驚くほどの熱狂を生む。
組織の停滞に絶望している暇はない。自分のビジネスや家庭という「手の届く場所」には、まだまだ無限の増殖と100点満点の喜びが転がっているのだと、再確認した一日でした。
「動かない場所」に執着せず、自分を劇的にアップデートする3つのコツ
組織の停滞感にストレスを感じたり、新しい挑戦の方向性に迷ったりした時に試してほしい考え方です。
- 「5点の成長」を全力で喜ぶ 組織全体を変えようとすると絶望しますが、個人の「95点から100点への5点」は、自分の努力次第で確実に手に入ります。大きな壁を動かそうとする前に、「今日、自分(または子供)が積み上げた小さな5点」にフォーカスしましょう。その成功体験が、あなたの突破力の源になります。
- 「ブランド」より先に「ベネフィット」を提示する(かき氷の法則) キッチンカーのタペストリーで「店名」より「かき氷」を優先するように、何かを提案する時は自分の思い(ブランド)よりも先に、相手が得られる利益(商品)を見せましょう。「何が変わるか」が視覚的に伝われば、慎重派のブレーキも少しずつ緩みます。
- 「無限増殖」の種を複数持っておく(アガベの精神) 多肉植物が株分けで増えるように、一つのコミュニティが停滞しても、自分の情熱を別のプロジェクト(仕事、趣味、副業)に小分けして植えておきましょう。「ここがダメでも、あっちが育っている」という心の分散投資が、あなたを「終わった組織」の道連れにさせない最強の防衛策になります。
明日は、仲間と「本音」でぶつかる夜の会議
「足(文句)はダメ。フィードバックは大事」 朝、子供に教えた言葉は、実は私自身への戒めでもありました。
さて、明日の夜は地元の魚料理店で、音楽仲間の主要メンバーとの作戦会議です。 現状維持を望む空気に対して、単なる不満ではなく、ワクワクするような「未来の利益」というフィードバックを届けてこようと思います。
皆さんの明日が、誰かの「できない理由」に羽を押さえつけられることなく、自分の中の「100点」を目指して軽やかに羽ばたける一日になりますように。
それでは、また明日!
